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2007年11月05日
■ ガンダム００ 第五話
ついに！
ついに面白かった！ やったぞガンダム００！
次回からも続くと良いな！ いいなああああああ！！
しかし考えさせられる話でもありました。面白いと思ったのは確かなんですが、一体なにが面白かったのか、と改めて考えてみると……うーん？
とりあえず一点、ここは面白かったなとハッキリ分かるのは……
１）
落下する衛星。周回軌道に乗せるためには推力が足りなさすぎる。
この事実がある時点で、見てる側としては「もっと推力を足す」「衛星を軽くする」というような選択肢は想像が付く。中央に集まれって言ってるんだから、左右切り離して軽くするんだろーなー。衛星の構造もそれっぽいし。と予測。
２）
ビームが飛んできた。なるほど、スメラギさんに連絡とってたし、ヴァーチェあたりが……
３）
と思ったら地上のデュメナスでした！！ うっそお！？
と、「軽くする」というのは予想通りとしても、その手段が想像だにしない、しかもガンダムの性能描写にもなるやり方だったので、そこが面白かった。というのは確かにありました。
でも、この最後のシメのあたりだけじゃなくて、今回は最初から面白かったんだよなー。あと何が面白かったんだろうなあ。
今回はちょっと、しっかり考えてみようかなと思います。参考になりそうなので。
投稿者 darkcrow : 2007年11月05日 13:45
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